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えびすだいこく像明治時代〜大正時代にかけての山形県鶴岡のもの。島根県長浜人形型。 高200mm 横170mm 奥100mm ID:1260 |
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滋賀県小幡人形 エビス鯛滋賀県東近江市で五個荘小幡町で作られている伝統的な土人形。 高230mm 横180mm 奥150mm ID:1228 |
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坊之谷土人形製 えびす像底面に坊之谷土人形とある、大きな鯛を抱えたえびす像。 高270mm 横210mm 奥75mm ID:1115 |
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塗立絵馬黒漆塗りに金彩で海上渡御が描かれた飾り絵馬。寄付者への記念品 高150mm 横250mm 奥13mm ID:1027 |
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鵜渡川原人形 舞恵比須山形県酒田市。北前船で運ばれた伏見人形が起源という鵜渡川原人形。珍しい扇を持って舞う姿。 高180mm 横125mm 奥75mm ID:988 |
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那智黒えびす大黒像那智黒石を粉末状にして樹脂と混ぜ合わせ、型に流し込んで造形した像 高128mm 横155mm 奥101mm ID:937 |
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ふく乗りえびす長野県中野土人形。奈良久雄氏製作。奈良家は江戸時代末に京都伏見人形を参考に土人形を作り始めたとされる。福とふぐをかけた作品。 高445mm 横450mm 奥230mm ID:934 |
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恵比寿御神像神棚などに永らく祀られていた様に見える。木製、裏に「甚五郎作」とある。 高110mm 横66mm 奥66mm ID:637 |
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御神像 三体素焼きの恵比寿神像三体。神棚の脇にでも飾られていたのか、煤けた像である。他の二体の寸法は、118,96,45、96,62,46。 高126mm 横76mm 奥42mm ID:638 |
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きらら鈴 大国様吉良上野介の所領の三河・吉良の山、特に西尾市八ツ面山(やつおもてやま)は雲母の産地として有名であった。明治の頃、この地の陶工加藤熊蔵の手により、「きらら鈴」が作られた。雲母を土に練りこみ 固く焼きしめられ明るく澄んだ清らかな音色の土鈴です。 高38mm 横25mm 奥22mm ID:710 |