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土人形(含・素焼き)像

御神像 三体
御神像 三体

素焼きの恵比寿神像三体。神棚の脇にでも飾られていたのか、煤けた像である。他の二体の寸法は、118,96,45、96,62,46。

高126mm 横76mm 奥42mm  ID:638

きらら鈴 大国様
きらら鈴 大国様

吉良上野介の所領の三河・吉良の山、特に西尾市八ツ面山(やつおもてやま)は雲母の産地として有名であった。明治の頃、この地の陶工加藤熊蔵の手により、「きらら鈴」が作られた。雲母を土に練りこみ 固く焼きしめられ明るく澄んだ清らかな音色の土鈴です。

高38mm 横25mm 奥22mm  ID:710

きらら鈴 えびす大国
きらら鈴 えびす大国

吉良上野介の所領の三河・吉良の山、特に西尾市八ツ面山(やつおもてやま)は雲母の産地として有名であった。明治の頃、この地の陶工加藤熊蔵の手により、「きらら鈴」が作られた。雲母を土に練りこみ 固く焼きしめられ明るく澄んだ清らかな音色の土鈴です。

高78mm 横47mm 奥40mm  ID:709

金谷土人形 えびす様
金谷土人形 えびす様

静岡県金谷(島田市)の土人形は、多くの郷土人形の例にもれず、京の伏見人形の流れを受け、江戸時代の終り頃始ったといわれている。しかし、明治には廃絶したため、伏見人形の特色が色濃く残ったままになっていたようだ。これが平成8年復活され、今日に至っている。

高200mm 横120mm 奥90mm  ID:708

金谷土人形 えびす大国
金谷土人形 えびす大国

静岡県金谷(島田市)の土人形は、多くの郷土人形の例にもれず、京の伏見人形の流れを受け、江戸時代の終り頃始ったといわれている。しかし、明治には廃絶したため、伏見人形の特色が色濃く残ったままになっていたようだ。これが平成8年復活され、今日に至っている。

高170mm 横100mm 奥105mm  ID:707


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