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その他の工芸品

房州団扇
房州団扇

南房総市の「うちわの太田屋」製の房州団扇。絵は万祝(まいわい)式大漁旗を作っている銚子市・額賀屋染工場 宮澤紀年氏。

高400mm 横290mm 奥0mm  ID:520

万祝絵 大漁テーブルセンター
万祝絵 大漁テーブルセンター

万祝(まいわい)絵は千葉県の伝統的工芸品指定されている。江戸時代より伝承されてきた万祝絵は、木綿地に型付けし、手差しで染める。これは千葉県鴨川市の角田万祝工藝・角田光弘氏の製作。

高400mm 横900mm 奥0mm  ID:519

芝原人形 鯛抱え童子
芝原人形 鯛抱え童子

上総芝原(しばら)人形始め、いはゆる郷土人形と云われている物は、江戸時代初期の伏見人形に源を発し、明治初期に至るまでの間に全国各地に広まり、夫々の特色を備えながら発展したといわれている。芝原人形は江戸の今戸人形から更に上総国長生郡辺りに伝わり、三月の雛人形として創始されたといわれている。現在は四代目千葉惣次氏が長生郡長南町岩撫で仕事をしている。

高45mm 横50mm 奥28mm  ID:518

芝原人形 鯛担ぎ狆
芝原人形 鯛担ぎ狆

上総芝原(しばら)人形始め、いはゆる郷土人形と云われている物は、江戸時代初期の伏見人形に源を発し、明治初期に至るまでの間に全国各地に広まり、夫々の特色を備えながら発展したといわれている。芝原人形は江戸の今戸人形から更に上総国長生郡辺りに伝わり、三月の雛人形として創始されたといわれている。現在は四代目千葉惣次氏が長生郡長南町岩撫で仕事をしている。

高50mm 横45mm 奥30mm  ID:517

芝原人形 鯛
芝原人形 鯛

上総芝原(しばら)人形始め、いはゆる郷土人形と云われている物は、江戸時代初期の伏見人形に源を発し、明治初期に至るまでの間に全国各地に広まり、夫々の特色を備えながら発展したといわれている。芝原人形は江戸の今戸人形から更に上総国長生郡辺りに伝わり、三月の雛人形として創始されたといわれている。現在は四代目千葉惣次氏が長生郡長南町岩撫で仕事をしている。

高30mm 横80mm 奥48mm  ID:516


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