大宮子易両神社

和銅五年(712年)創建。山形県小国町に1300年以上続く歴史ある古社です。遠江國一ノ宮小國神社より大宮神社を小国町一ノ宮として勧請致しました。その後、小国町内の二宮原という地の子易神社を大宮神社へと合祀し、現在の大宮子易両神社となりました。大宮子易両神社の神さまには、森羅万象、生きとし生けるものに生命を与え、生み出し、そして育む「産霊」(むすび)の力があり、古くから子授け、安産、子育ての神として、県内はもとより、新潟県の方々を中心に現在も広く親しまれております。

講社名称

大宮子易両神社

通称

大宮様(オオミヤサマ)

配札情報

9:00~17:00まで授与所にて毎日授与しております

所在地

山形県西置賜郡小国町大字大宮237

アクセス

JR小国駅からバスでおよそ10分              米沢方面の方→米沢中央ICから車でおよそ1時間        新潟方面の方→荒川体内ICから車でおよそ45分

TEL

0238-62-2347

FAX

0238-62-2665

公式サイト

http://oomiya-koyasu.or.jp/index.html

【配布御神影】
えびす様
大国様
田の神様

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