桐生西宮神社秋季大祭(桐生えびす講)
桐生西宮神社は、えびす宮総本社西宮本社の直系分社として、明治34年11月20日分霊勧請されました。御祭神は、蛭子大神さまで、鎮祭地社叢森厳にして、風光明媚な桐生が岡に抱かれた、美和神社の聖地に、相殿神として奉詔遷座されました。毎年11月19日~20日に斎行される秋季大祭は桐生えびす講として、市内外一円から20万人余の参拝客がおとずれ、桐生の初冬の風物詩として歴史を刻んでいる。
開催日 | 11月19日・20日 |
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配札情報 | 11月19日・20日の桐生西宮神社秋季祭典、1月20日の初えびすにおいて一般参拝者に頒布している。 |
開催場所 | 〒376-0043 群馬県桐生市宮本町2-1-13 桐生西宮神社 |
アクセス | JR桐生駅より徒歩12分、東武伊勢崎線 新桐生駅より タクシー10分 北関東高速道路 桐生薮塚インターより20分 |
祭典TEL | 0277-22-4395 |
祭典特設サイト |