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張 子

恵比寿猿
恵比寿猿

"六原張り子 さわはん工房 二代目澤藤範次郎・泰子
日本最北の和紙「成嶋和紙」を張り合わせている。
これは、十二支の一つとして作られている。「猿はさるでもお客は去らぬ 恵比寿かついで福を呼ぶ 真のお猿は他に真猿(勝る)」とある。"

高125mm 横88mm 奥102mm  ID:428

恵比寿猿
恵比寿猿

岩手県金ケ崎町の六原張り子 さわはん工房 二代目澤藤範次郎のものと思われる。ID428と同じものに見える。こちらの底面には「恵比寿猿 範」とあるが、ID428は確かに六原張り子であるが銘はなし。

高122mm 横88mm 奥102mm  ID:145

鯛えびす
鯛えびす

宮内フサ氏104歳の時の作品。香川県の高松張子。江戸時代初期、水戸より入封した藩主に従い張子職人もその技法を持ち込み伝えたといわれている。

高115mm 横105mm 奥70mm  ID:120

鯛えびす
鯛えびす

宮内フサ氏104歳の時の作品。香川県の高松張子。江戸時代初期、水戸より入封した藩主に従い張子職人もその技法を持ち込み伝えたといわれている。

高115mm 横105mm 奥70mm  ID:119

張子えびす
張子えびす

香川県・高松張子。江戸時代初期、水戸より入封した藩主に従い張子職人もその技法を持ち込み伝えたといわれている。これは、宮内ふさ92歳の作品である。

高200mm 横200mm 奥100mm  ID:45


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