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土 鈴

えびす土鈴
えびす土鈴

購入は「奥美濃 鰍ニおやま」。ID122などと同じ

高60mm 横50mm 奥50mm  ID:126

えびす土鈴
えびす土鈴

購入は「奥美濃 鰍ニおやま」。ID122などと同じ

高75mm 横75mm 奥50mm  ID:125

えびす大黒土鈴
えびす大黒土鈴

一対の人形に見えるが、鈴になっている。古風な顔立ち。

高140mm 横95mm 奥60mm  ID:123

両面えびす大黒土鈴
両面えびす大黒土鈴

「広島越智」とだけ古い記述が残っていたが、宮島の越智工房のことか? 購入は「奥美濃 鰍ニおやま」のシールから別の所の様。

高90mm 横75mm 奥70mm  ID:122

大黒土鈴
大黒土鈴

愛知県の三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。
金泥のID89とほぼ同じ型に見える。

高37mm 横27mm 奥25mm  ID:90

大黒金泥土鈴
大黒金泥土鈴

愛知県西尾市八ツ面町 松田民芸品店の奉納品。 ID90に金泥を施したものか。
三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。

高37mm 横27mm 奥25mm  ID:89

えびす大黒土鈴
えびす大黒土鈴

愛知県の三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。金泥のID87とほぼ同じ型に見える。

高79mm 横46mm 奥40mm  ID:88

えびす大黒金泥土鈴
えびす大黒金泥土鈴

愛知県西尾市八ツ面町 松田民芸品にて購入。 ID88に金泥を施したものか。
三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。

高79mm 横46mm 奥40mm  ID:87

えびす土鈴
えびす土鈴

ID167と同じ造りに見える。瀬戸市上松山町 神尾健次氏奉納

高40mm 横40mm 奥25mm  ID:77

えびす土鈴
えびす土鈴

素朴なえべっさん。

高50mm 横60mm 奥40mm  ID:42


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