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神符・守札

若松恵比須神社神札
若松恵比須神社神札

高240mm 横65mm 奥0mm  ID:287

八坂神社・蛭子社札
八坂神社・蛭子社札

京都八坂神社境内・北向蛭子社での神札。

高215mm 横64mm 奥0mm  ID:245

京都恵比須神社神札
京都恵比須神社神札

社頭で頒布される一般的な神札。「京都恵比須神社商売繁昌家内安全御守護」とある。

高240mm 横65mm 奥0mm  ID:240

たいのお守
たいのお守

京都恵比須神社めでたい事を呼ぶお守

高100mm 横60mm 奥0mm  ID:239

商売繁昌守
商売繁昌守

駿州横田西宮神社商売繁昌守

高80mm 横48mm 奥0mm  ID:221

駿州横田西宮神社木札
駿州横田西宮神社木札

高240mm 横68mm 奥0mm  ID:220

えびす大黒巾着守り 2体
えびす大黒巾着守り 2体

鎌倉 本覚寺夷堂

高40mm 横28mm 奥28mm  ID:216

えびす木札5体
えびす木札5体

鎌倉 本覚寺夷堂の授与品。
鎌倉の日蓮が、放火された松葉ヶ谷に代わる住みかを求めていると、夷神の化身が日蓮を夷堂に招いて松になって消えたという伝承がある。その後永享8年(1436年)日蓮にゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め本覚寺を創建したという。明治の神仏分離令によって寺とは分離され、地区の七面大明神、山王台権現を合祀して蛭子神社となった。昭和56年(1981年)に本覚寺境内に再び夷堂が再建され、夷堂は本覚寺へと戻った。蛭子神社も存する。

高158mm 横45mm 奥0mm  ID:214

鯛形守り
鯛形守り

三嶋大社健康幸せおまもり

高120mm 横35mm 奥12mm  ID:208

七福神根付
七福神根付

七福神の恵比須神の根付
詳細不詳

高80mm 横12mm 奥10mm  ID:207


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