
西宮神社は 福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社です。
三連春日造(さんれんかすがづくり)と云う珍しい構造の本殿。
江戸時代寛文三年(一六六三)に四代将軍家綱の寄進になる国宝の本殿は、
昭和二十年の空襲により烏有に帰してしまいましたが、昭和三十六年、
桧皮葺から銅板葺に変わった他は、ほぼ元通りに復興され、今は銅屋根も古色を帯び、
えびすの杜を背景に佇んでいます。
向かって右からが第一殿で、蛭児大神を祀り、中央が第二殿、天照大御神及び 明治初年に大国主大神を配祀、左が第三殿で須佐之男大神を奉斎しています。
天照大御神、蛭児大神、須佐之男大神の三神は日本書紀本文によれば御兄弟の神と 言われています。大国主大神は式内社・大国主西神社が西宮であるとの謂れから、 明治になって配祀されるようになったと考えられます。
また本殿後方一帯の境内えびすの森は、兵庫県指定の天然記念物となっています。


2012年04月30日
〈5月行事案内〉更新しました
2012年04月01日
「おこしや祭 びわ娘募集」更新しました
2012年03月23日
4月行事案内更新しました
2012年03月09日
「春休み えびすの森観察会」更新しました
2012年02月29日
平成24年3月1日より「えびす信仰資料展示室」展示替えを致します。