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土人形(含・素焼き)像(30点)

八橋 恵比寿大黒像

八橋土人形
道川人形店は八橋土人形の唯一の製作所
大黒像は 210×120×90mm

高225mm 横180mm 奥90mm  ID:426

恵比須大黒 カブにネズミ

岩手県遠野市の附馬牛(つきもうし)人形。嘉永年間に創始。土と和紙を練り合わせ臼で搗きこれをかたどり乾燥させ、彩色を施す。
恵比須大黒が 大きなカブをはさんで座り、上には白ネズミ。

高118mm 横205mm 奥95mm  ID:430

鯛乗りエビス

岩手県遠野市の附馬牛(つきもうし)人形。嘉永年間に創始。土と和紙を練り合わせ臼で搗きこれをかたどり乾燥させ、彩色を施す。
波上の鯛に跨るエビス

高200mm 横192mm 奥85mm  ID:431

とやま土人形 えびす大黒

とやま土人形は、嘉永年間藩主前田利保公が名古屋の陶工を呼び寄せ、千歳御殿に千歳窯を設け陶器を作る傍ら、天神臥牛を献上したのが始まりといわれている。その後、天神様や抱き雛など、縁起物、玩具などを作ってきたといわれている。現在は後継者難のため、とやま土人形伝承会を結成し、伝統技法を伝える努力をしているということである。

高70mm 横40mm 奥0mm  ID:437

土人形(含・素焼き)像(30点)