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神符・守札(31点)

篠島恵比須社お守り札

愛知県南知多町篠島 篠島恵比須社は当社の分霊社。知多半島最南端の師崎港からフェリーで15分の篠島に鎮座。神明神社の境内社として本殿の傍らに祀られている。1月10日の初えびすには「恵比須御影(ID92)」「大国御影(mm  ID93)」「五穀御影(ID94)」「宝船絵(mm  ID95)」の4枚がセットで参拝者に授与される。

高210mm 横51mm 奥6mm  ID:91

えびすさんストラップ守

三嶋大社えびすさんストラップ守

高35mm 横15mm 奥10mm  ID:206

根付

七福神の恵比須神の根付

高80mm 横12mm 奥10mm  ID:207

鯛形守り

三嶋大社健康幸せおまもり

高120mm 横35mm 奥12mm  ID:208

えびす木札5体

鎌倉 本覚寺夷堂の授与品。
鎌倉の日蓮が、放火された松葉ヶ谷に代わる住みかを求めていると、夷神の化身が日蓮を夷堂に招いて松になって消えたという伝承がある。その後,永享8年(1436年)日蓮にゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め本覚寺を創建したという。明治の神仏分離令によって寺とは分離され、地区の七面大明神、山王台権現を合祀して蛭子神社となった。昭和56年(1981年)に本覚寺境内に再び夷堂が再建され、夷堂は本覚寺へと戻った。蛭子神社も存する。

高158mm 横45mm 奥0mm  ID:214

神符・守札(31点)