
拝殿正面にある神池は南北朝から室町期の頃に造られ、大きな島が3つある三島一連の形で蓬莱山水の様式といわれています。池中には、大海に浮かぶ神仙島を表す三尊石があります。池の周りでは四季折々の花が咲き、地元の人々の憩いの場となっています。
参道には、石に刻まれた3匹の鯛や鯛の石像物、日露戦争の戦勝記念として八馬汽船より奉納頂いた石造りの灯台、元禄時代に奉納された石垣の記念碑などもあります。





右「奉寄進 池石垣修理 四十五間 元禄九歳子十一月吉日 願主 千足平右衛門 鳥居左右石垣欄干井埓 願主 同 助右衛門」
左「奉寄進 池之石垣 五十五間 元禄九年子十一月吉日 願主 千足太郎兵衛」

神池石垣寄進碑
元禄九年(一六九六)十一月に新池の石垣を寄進されたのを記念に彫られた石碑である。
池畔に散在してあったのを平成十四年八月に此処に基壇を設けて二碑を並べ据える。
右「奉寄進 池石垣修理 四十五間 元禄九歳子十一月吉日 願主 千足平右衛門 鳥居左右石垣欄干井埓 願主 同 助右衛門」
左「奉寄進 池之石垣 五十五間 元禄九年子十一月吉日 願主 千足太郎兵衛」