ろっこうさんじんじゃ
- 御祭神菊理姫命(くくりひめのみこと)
- 例祭日5月6日
- 御神徳水の守り神・山の守り神

慶長期以前から六甲山山頂には白山権現が祀られ石(いしの)宝殿(ほうでん)(現在廣田神社管轄)と呼ばれており、寛政元年(1789)に末社として境内に勧請されました。社殿は石宝殿の方向に向かって建てられています。
ご祭神は日本書紀にみえる神名で、中世以降白山権現の祭神とされるようになり、山の神として信仰されています。
ろっこうさんじんじゃ
慶長期以前から六甲山山頂には白山権現が祀られ石(いしの)宝殿(ほうでん)(現在廣田神社管轄)と呼ばれており、寛政元年(1789)に末社として境内に勧請されました。社殿は石宝殿の方向に向かって建てられています。
ご祭神は日本書紀にみえる神名で、中世以降白山権現の祭神とされるようになり、山の神として信仰されています。