煤払祭12月27日 午前10時

今年の無事安泰に感謝するお祭りです。祭典終了後は、新年を迎えるにあたり神職が白衣袴に覆面姿で、長さ約4mの笹竹の特製のはたきなどを用い、本殿内部をはじめ、ふだんは清められない天井近くの柱や壁などの1年間にたまった埃を落とします。

煤払いの後、門前町に古くから伝わる「逆さ門松」を拝殿前に復興再現しています。当社門前町では、古くより十日えびすの宵宮の9日の夜、えびすさまが神馬にお乗りになって市中を巡行されるのに、松の葉先があたっては大変ということで、各家の門口に立ててある門松の枝を逆さにつけかえ、静かに神さまをお迎えする風習がありました。
年越の大祓12月31日 午後4時

6月と12月の晦日の大祓(おおはらえ)は古くからの宮中の伝統行事です。
大祓詞(おおはらえのことば)を奏上し、今年一年知らず知らずのうちに身についた罪穢れを祓い、さらに穢れを人形(ひとがた)に移し、心身を祓い清めます。
除夜祭12月31日 午後6時
今年一年無事安泰に過ごせたことに感謝し、良き新年が迎えられるよう祈念する一年の最後のお祭りです。