2010年11月アーカイブ

八橋 恵比寿大黒像

八橋土人形
道川人形店は八橋土人形の唯一の製作所
大黒像は 210×120×90mm

高225mm 横180mm 奥90mm  ID:426

恵比須大黒 カブにネズミ

岩手県遠野市の附馬牛(つきもうし)人形。嘉永年間に創始。土と和紙を練り合わせ臼で搗きこれをかたどり乾燥させ、彩色を施す。
恵比須大黒が 大きなカブをはさんで座り、上には白ネズミ。

高118mm 横205mm 奥95mm  ID:430

鯛乗りエビス

岩手県遠野市の附馬牛(つきもうし)人形。嘉永年間に創始。土と和紙を練り合わせ臼で搗きこれをかたどり乾燥させ、彩色を施す。
波上の鯛に跨るエビス

高200mm 横192mm 奥85mm  ID:431

とやま土人形 えびす大黒

とやま土人形は、嘉永年間藩主前田利保公が名古屋の陶工を呼び寄せ、千歳御殿に千歳窯を設け陶器を作る傍ら、天神臥牛を献上したのが始まりといわれている。その後、天神様や抱き雛など、縁起物、玩具などを作ってきたといわれている。現在は後継者難のため、とやま土人形伝承会を結成し、伝統技法を伝える努力をしているということである。

高70mm 横40mm 奥0mm  ID:437

「焼夷弾」 三個

昭和二十年8月、連合国軍(米軍)の都市無差別爆撃に使用された「焼夷弾」である。西宮市内は無論、当社の建物のほとんどが被災し、国宝の本殿も烏有に帰した。一つは森の中で発見。塗装の残る他の一つは昭和53年の神池の浚渫時に発見されたものである。

高495mm 横70mm 奥80mm  ID:435

石見神楽ビデオテープ,321

100

高190mm 横25mm 奥  mm  ID:76

戎金像

岩頭に半跏する像である。左脇に鯛は確認できるが釣竿は無し。胸部に三つ柏紋あり。又背部に襷がけあり。

高255mm 横180mm 奥150mm  ID:11

栓ぬき小槌

小槌型の栓抜きの胴にえびす神と大黒神の姿が施されている。えびす像には髭は無く、釣竿を背中に担ぎ、両手で鯛を抱えている。又足元には魚籠が置かれている。箱入り。箱内部に「?長谷川刃物製作所協伸機工商会 横山三郎」氏の名刺が同梱されていた。同氏の奉納物か。

高190mm 横80mm 奥60mm  ID:12

黄金枡戎大黒立像

フタ付き枡の中に戎・大黒像一対入り。
枡内径H6.5cm×W6.5cm
桐箱(H13cm×W22cm×D6cm)入り。戎像は右手に釣竿、左手に鯛を持つ。メッキ部分に腐食の進行あり。

高75mm 横75mm 奥30mm  ID:16

鼓えびす立像

高190mm 横95mm 奥80mm  ID:40

戎像(松江泥人形)

松江地方に伝わる民芸品で「松江泥人形」と称される
江戸時代の作品
松江市内の旧家より買い付けた品である
面長で眉が細いのが特徴

高240mm 横190mm 奥90mm  ID:46

阪神電鉄開業1周年
記念絵葉書

阪神電鉄開業1周年を記念した絵葉書。裏面には神池の写真が印刷されている。
使用されており、表面に西宮町の辰馬陽なる氏の名が見える。裏面には「残暑御伺」の筆書きも。

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:328

えびす大黒面(小)

高73;69mm 横81;79mm 奥24;23mm  ID:80

「福神の世界」展目録

松戸市立博物館「福神の世界」展目録

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:109

三河えびす

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:114

犬山えびす大黒

犬山土人形

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:118

猫型えびす大黒像

瀬戸物

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:121

えびす大黒土鈴

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:124

御神影掛軸

長野県南佐久郡 持田もり子氏奉納 御神影を参考にしたと考えられる。三つ柏紋あり。

高360mm 横105mm 奥0mm  ID:154

恵比須人形徳利

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:157

えびす大黒像

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:178

半跏えびす像

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:179

鯛えびす像

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:183

えびす大黒像

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:187

三嶋大社福熊手

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:191

福熊手

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:193

ステンレス戎大黒像

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:197

張子掛鯛

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:213

えびす鯛

鎌倉 本覚寺夷堂

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:217

七福神土鈴

七福神のそれぞれの土鈴が藁につけられている。一般的な郷土玩具というよりは、縁起物といった感がある。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:235

大黒土鈴

小槌と袋を持った大黒像。台座が付属する。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:236

鯛を抱えた猫

京都三年坂の土産物屋で購入。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:244

張子えびす面

伏見稲荷大社参道の土産物店で購入。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:246

箕えびす

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:254

清酒若戎

伊勢・おかげ横丁の酒店で入手。伊賀市の若戎酒造。720ml

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:259

切り絵えびす画

伊勢型紙おおすぎ店 にて購入

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:268

えびす大黒面

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:277

博多祇園山笠 法被図

「博多祇園山笠 水法被図鑑」とある。
櫛田神社最寄の民芸店にて購入。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:322

大町西宮神社木札(大)

高275mm 横67mm 奥0mm  ID:357

「恵比寿ガーデンプレイス」のチラシ,242

257

高364mm 横0mm 奥  mm  ID:147

「恵比寿ガーデンプレイス」のチラシ,242

257

高364mm 横0mm 奥  mm  ID:148

えべっさんの酒チラシ B5

えべっさんの酒 mm  ID201の宣伝チラシ

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:222

高崎えびす講市チラシ B4

裏面有り

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:223

三島えびす講大市チラシ

高405mm 横270mm 奥0mm  ID:229

阪神電車ポスター(大)B2

[張り子面・マナーシリーズ]
「どうぞ」でみんな、エビス顔。
阪神電車創業100年
「座席は譲り合ってお座りいただきますよう ご協力をお願いします。」とある。

高728mm 横515mm 奥0mm  ID:106

阪神電車ポスター(小)

[張り子面・マナーシリーズ]
「どうぞ」でみんな、エビス顔。
阪神電車創業100年
「座席は譲り合ってお座りいただきますよう ご協力をお願いします。」とある。

高360mm 横360mm 奥0mm  ID:107

桐生西宮神社例大祭ポスター B4

裏面有り

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:224

片山元助引き札(広告)

綾部の陶器店の広告、明治40年の暦も描かれている

高265mm 横375mm 奥0mm  ID:353

谷垣松次郎引き札

丹波 福知山町の造り酒屋の広告

高370mm 横510mm 奥0mm  ID:354

高柴商店引き札

大阪市靱中通りの海産物商の広告

高335mm 横495mm 奥0mm  ID:355

肥料商藪谷久五郎引き札

明治45年の暦、郵便料金表などを載せた広告 「大阪市佐野屋橋安堂寺町 団扇引札商 田村半次郎」の製作

高530mm 横375mm 奥0mm  ID:439

松敷屋商店引き札

昭和14年の暦、支那共和国の陰暦が載せられている。万国旗にはナチスドイツの旗が見える

高530mm 横375mm 奥0mm  ID:440

引き札原画

えびす様が釣竿をフルートのように、大黒様が小槌をバイオリンのようにして遊ぶ姿を描いている。

高530mm 横375mm 奥0mm  ID:441

引き札原画

繁栄の旗を振るえびす大黒図

高530mm 横375mm 奥0mm  ID:442

引き札原画

小槌から小判があふれ出る様子を描いている

高530mm 横375mm 奥0mm  ID:443

引き札原画

えびす大黒が藻を刈る図柄

高530mm 横375mm 奥0mm  ID:444

発動機精米所 引札

「最上郡赤倉温泉 阿部常次郎」「大正十六丁卯年」とあり、大正天皇崩御が十二月であったため、十六年分が作成されすでに配布されていた事を示す。

高520mm 横380mm 奥0mm  ID:452

御菓子製造所 引札

「御菓子製造所 羽前向町 管 ミツエ」

高260mm 横370mm 奥0mm  ID:453

絵葉書

郷土人形写真の絵葉書である。裏面にはえびす大黒が鯛を抱え宝船に乗った焼き物の写真が印刷されているが産地は不明。mm  ID232とよく似た姿であるので同じ産地かと思われる。

高148mm 横92mm 奥0mm  ID:233

人形浄瑠璃新聞記事 A4

昭和56年7月、8月の新聞記事

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:52

鯛まつり新聞記事 A4

昭和56年12月の新聞記事。洲本市で開かれた第1回 鯛祭り の様子。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:53

えびす水墨画

東京竹葉亭

高388mm 横368mm 奥0mm  ID:228

西宮参詣案内
近畿鉄道線路略図

西宮神社発行の参拝案内地図と思われる。
国鉄・西ノ宮駅を最寄り駅としており、私鉄が描かれていないので、その時代かもしれない。

高320mm 横240mm 奥0mm  ID:386

初詣 お守り引換券付
往復乗車券

昭和34年の初詣記念乗車券大阪梅田または神戸元町から西宮戎駅の往復小児乗車券、40円である。暢気な時代なのか、阪神電車と思われるが記載が無い。

高128mm 横45mm 奥0mm  ID:389

西宮恵美須社 社役人
久世内膳の鑑札

「西宮恵美須社
  社役人 
   久世内膳
印鑑(攝州 社役所 西宮)
右印鑑持参これ無き者 廻村致し候とも 御取敢え下さるまじく候、そのため印鑑差出し置き申し候」
久世内膳は、社役人とは云え、大坂に居て西宮戎の神札御神影を管理していたようだ。

高160mm 横80mm 奥0mm  ID:387

尼崎藩札

攝津国の尼崎藩の藩札、 「安永六丁酉歳」 「銀壹匁」

高190mm 横46mm 奥0mm  ID:434

石見神楽パンフ

島根県益田市観光協会発行。

高255mm 横380mm 奥0mm  ID:60

美保神社略記

高195mm 横85mm 奥0mm  ID:65

遠石八幡宮略記

高210mm 横95mm 奥0mm  ID:66

七福神巡拝道歌

七福神巡拝道歌  B4
半紙に墨書、「末近楽斎選」

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:225

「都七福神まいり」案内 B5

日本最古都七福神まいりの案内。京都の恵比須神社の社務所にて入手。

高257mm 横182mm 奥0mm  ID:241

岩屋恵比須舞 資料

岩屋恵比須舞の資料
淡路文化会館主催の、「いざなぎ学園大学院」の研究発表レジュメと、兵庫県立芸術文化センター催事のパンフレット。A4 8ページ

高300mm 横210mm 奥0mm  ID:390

週刊神社紀行・美保神社 35頁

恵比須神・事代主を祭る代表的な神社の一つ

高30mm 横230mm 奥0mm  ID:73

雑誌「日本の100人」 32頁

記事の中に当社の七五三詣りの写真があるのみ

高295mm 横230mm 奥0mm  ID:258

出雲神話の小冊子 9頁

出雲神話の伝承?国譲りと和譲の精神? 美保神社発行
事代主とえびす信仰の話

高300mm 横210mm 奥0mm  ID:59

京都ゑびす神社冊子 A5版 22頁

京都ゑびす神社御鎮座八百年奉祝祭記念冊子 京都の恵比須神社社務所にて無料で入手。 A5版 22頁

高210mm 横150mm 奥0mm  ID:242

大宰府天満宮 冊子 A5版214頁

高210mm 横150mm 奥0mm  ID:283

記念タオル

大町西宮神社勧請五十周年記念タオル

高340mm 横940mm 奥0mm  ID:58

阿波木偶箱廻し手ぬぐい

阿波木偶箱廻し手ぬぐい2枚と、説明書
徳島市国府町芝原 芝原生活文化研究所内 阿波木偶箱廻しを復活する会

高350mm 横900mm 奥0mm  ID:211

えびすおせち箱

「漬新」より発売されたおせちに使用された箱である

高210mm 横210mm 奥73mm  ID:331

西宮神社ジグソーパズル

1000ピース、2625円で販売されている。写真は完成品ではなく、販売用箱。

高750mm 横500mm 奥0mm  ID:362

若狭瓦「えびす像」

古代若狭瓦は江戸初期、小浜城築城の御用瓦として製造されtのが起こりとされる。だるま窯 による燻し瓦の技法を伝え、特に飾り瓦は、厄除、火伏せ、出世、招福のため、 降り棟の先につけられた。これは、インテリアとして製作されたものである。

高278mm 横155mm 奥120mm  ID:381

飾り瓦

武蔵野美術大学民俗資料室 神野善治氏寄贈。平成19年11月。
堺市のオークション団体から神野氏が購入したものか。

高360mm 横240mm 奥260mm  ID:400

小袋

阪神西宮駅南の酒屋煙草屋が独自に作り販売している。 タバコ1カートンが入る。

高345mm 横220mm 奥0mm  ID:436

えべっさんの酒

西宮酒造家十日会共同商品 500ml

高235mm 横80mm 奥80mm  ID:201

福ボトル

西宮酒造家十日会 共同商品 720ml

高215mm 横150mm 奥120mm  ID:202

焼酎「十色」

醸造元・熊本県多良木町 房の露株式会社
料理処酒房・十色の提供品
720ml

高270mm 横90mm 奥90mm  ID:203

七福神飴

高145mm 横84mm 奥0mm  ID:204

神酒カップ

駿州横田西宮神社神酒カップ

高108mm 横55mm 奥55mm  ID:205

若松恵比須神社御神酒

若松恵比須神社社務所にて入手 180ml

高190mm 横55mm 奥55mm  ID:284

カップ酒「越後鶴亀」

平成6年京都錦市場の酒屋で購入。ラベルに扇をもち鯛を抱えたえびす神と寿老人?の姿が見える。

高100mm 横62mm 奥62mm  ID:332

ワンカップ大関

大関の先代、故長部長治郎氏のお別れ会にて配られた品。ラベル裏にえびす様に扮した同氏の写真が見える。

高105mm 横56mm 奥56mm  ID:333

伊勢赤福夷餅

「赤福」が毎月朔日にだけ発売する「朔日餅」で、11月はゑびす講のある月と云うことで「ゑびす餅」としている。

高165mm 横165mm 奥63mm  ID:351

西宮神社神酒

当社の授与品
辰馬本家酒造?に委託

高160mm 横78mm 奥78mm  ID:356

大町西宮神社御神酒 180ml

高150mm 横55mm 奥55mm  ID:361

海老煎菓 ゑびす焼

尾張徳川の、葵紋を付けた「徳川園 葵」、「御嘉季処・み乃亀」の商標がある。

高290mm 横100mm 奥0mm  ID:377

カップ酒「鯨えびす」

180ml入りカップ酒。
参照。日本永代蔵 巻二「天狗は家なの風車」に捕鯨の名人の話。
太地浦の鯨組、和田氏の和田頼治の革新的捕鯨方法の民話には、頼治を「鯨えびす」と称えたともある。また、このカップのラベルには別の民話を載せている。

高110mm 横60mm 奥60mm  ID:378

カップ酒「わかえびす」

180ml 三重県伊賀市阿保の若戎酒造株式会社

高110mm 横60mm 奥60mm  ID:379

徳利酒「若戎」

180ml 三重県伊賀市阿保の若戎酒造株式会社

高150mm 横60mm 奥60mm  ID:380

土人形図表 113頁

鈴木良典氏寄贈の土人形コレクション430点の図表  113頁 豊橋市美術博物館発行

高295mm 横210mm 奥12mm  ID:96

宝船掛軸

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高340mm 横90mm 奥0mm  ID:257

表大門版画

大野麦風作版画、「戎神社門」 彫師菊田幸次郎、摺師大野竹心斎

高420mm 横280mm 奥0mm  ID:399

えびす七福神葉書

松山市内のみやげ物やで購入

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:448

南会津 神馬図

福島県南会津郡南会津町田島 田出宇賀神社の神馬図

高257mm 横365mm 奥0mm  ID:451

完熟ヱビス福梅酒

大阪天満宮の「大盆梅展」に併せ開催の天満天神梅酒大会にて購入 ?河内ワインの製造。
他にも「大黒福梅」「弁天福梅」があった。 720ml  
ラベル表示「完熟ヱビス福梅 大阪府羽曳野市駒ヶ谷一〇二七  初代金銅爺 金徳屋」

高250mm 横84mm 奥84mm  ID:398

佐賀恵比須巡りの巻子

平成15年度に佐賀市内のえびす石像をアピ?ルするために製作されたもの
(表面)まちかど恵比須散策図
(裏面)探せばいっぱい佐賀の恵比須
絵巻「恵比須八十八体」  石像写真・解説付

高30mm 横30mm 奥240mm  ID:99

馬乗蛭子絵

宗川法橋の筆になる馬乗の蛭子絵掛け軸。木箱入り。箱側面に「第一三、馬乗蛭子宗川画」ほか前所有者が付けたと思われる票がある。やや傷みあり。端紙が付属。内容は未読。

高1900mm 横500mm 奥0mm  ID:230

蛭子神画 掛軸

箱書き「若冲居士 蛭子神画」 賛なし。
掛け紐破損

高1820mm 横390mm 奥0mm  ID:401

恵比寿画 掛軸

箱書き「恵比寿 西宮宮司讃 法橋友汀筆」「大正十壱年壬戌拾月二十日 蛭子構当社参講戻り建仁寺町蓑部方ネテ求之 西宮神社ニ奉納ス 昭和四拾三年壱月二十二日 東灘 則武 博」
讃「攝津国西宮神主 神奴連良貫
たみくさの みおやの神登 かしこくも 末都呂不□□や 千代に栄えむ」
法橋友汀は、江戸中期から後期の京都の絵師、石田友汀のことと思われる。神奴連良貫は、文化七年以降は「良明」と号すようになった。

高1850mm 横480mm 奥0mm  ID:402

夷子像 掛軸

詳細不明
箱は、あり合せのもので、箱書きなし。

高1480mm 横380mm 奥0mm  ID:403

恵比須絵 掛軸

箱書き「恵比須 一軸」 「天保」十三壬寅年 椙本庄左衛門」
落款「米室」

高1630mm 横370mm 奥0mm  ID:404

蛭子神自画賛図 掛軸

箱書き「攝津大掾 旭叟 蛭子神自画賛」
賛・落款 「海はらを さくり當りて大ふくを 一竿につり 得飛須大神/辛亥吉日 七十有六 旭叟 ?攝津大掾」
河豚(ふく)を釣り、それに跨ってゐる図

高1950mm 横380mm 奥0mm  ID:405

恵比寿之図 掛軸

箱書き「華亭 恵比寿之画」

高1780mm 横450mm 奥0mm  ID:406

蛭子神之図 掛軸

箱書き「八田古秀 蛭子神之図」
落款「法橋固琇」
八田古秀は、宝暦十年(1760)生。名は希賢、字 子蛍。丸山応挙に師事し、人物花鳥画に長じ、法橋の称号を得る。文政十一年(1822)没。

高1850mm 横390mm 奥0mm  ID:407

古版 西宮神影 掛軸

箱書き「古版 西宮神影」 「神子大石義治家所蔵 昭和三十四年六月改装」
落款「神双(奴)連大石義治」は後から書かれたものの様。

高1480mm 横380mm 奥0mm  ID:408

西宮御社略図 掛軸

「攝津国 武庫郡 西宮御社略図」 「勝部松貫寫」
刷り物簡易表具

高1260mm 横515mm 奥0mm  ID:409

西宮大神宮 廣田大明神 社頭境内図 掛軸


「西宮本町 乙馬忠右衛門図版」
刷り物簡易表具

高1065mm 横540mm 奥0mm  ID:410

百太夫神版画 掛軸

高1400mm 横340mm 奥0mm  ID:411

七福神巡り集印掛軸

絹本 仮表装、

高1520mm 横480mm 奥0mm  ID:412

七福神神徳図 掛軸

絹本 仮表装
裏面に、「七福神巡拝御宝印譜  御尊像 標語 道歌入」とある

高1720mm 横420mm 奥0mm  ID:413

七福神巡拝集印掛軸

絹本、仮表装
未完、1、西宮でなく6の位置に押してしまっている。

高700mm 横620mm 奥0mm  ID:414

七福神巡拝集印宝船絵 掛軸

絹本宝船絵、仮表装

高700mm 横490mm 奥0mm  ID:415

七福神巡拝宝船絵 掛軸

絹本宝船絵、仮表装

高710mm 横620mm 奥0mm  ID:416

御神影 掛軸

西宮神社発行の御神影を表装したもの

高1070mm 横280mm 奥0mm  ID:417

御神号御神像 掛軸

「印」
明治二十三年四月二十日印刷
印刷者 吉井良秀
兵庫県武庫郡西宮二千百番地
明治二十三年四月二十一日印刷
発行者 西宮神社祠官 吉井良晃
兵庫県武庫郡西宮二千百壱番地

高1160mm 横350mm 奥0mm  ID:418

篠島恵比須宝船絵

愛知県南知多町篠島 篠島恵比須社は当社の分霊社。知多半島最南端の師崎港からフェリーで15分の篠島に鎮座。神明神社の境内社として本殿の傍らに祀られている。1月10日の初えびすには「恵比須御影(ID92)」「大国御影(mm  ID93)」「五穀御影(ID94)」「宝船絵(mm  ID95)」の4枚がセットで参拝者に授与される。

高165mm 横240mm 奥0mm  ID:95

商売繁盛 恵比須額

高275mm 横225mm 奥22mm  ID:200

七福神画

七福神画  A3

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:226

七福神画

七福神画  A3

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:227

えびす図案

伊勢型紙おおすぎ店 にて購入

高290mm 横255mm 奥0mm  ID:269

えびす切り絵

伊勢型紙おおすぎ店 にて購入

高135mm 横120mm 奥0mm  ID:270

七福神柄友禅紙

伊勢型紙おおすぎ店 にて購入

高480mm 横660mm 奥0mm  ID:271

えびす大黒団扇絵

明治から大正にかけて、当地の造り酒屋などが宣伝のために雇い人を各家に訪問させて団扇絵を配るとともに、その張り替えも行っていた。従って団扇絵は縁起のよい図柄が好まれ、えびす・だいこくさまの絵柄も多く見られる。えびす・だいこくには欠かせない鯛と打出の小槌は、何気なく木の下に置かれ、小判が満開の木にえびすが揮毫した短冊をだいこくが枝に吊るしている。福徳の神様だけに、その短冊には商売の心得が数々記されている。

高258mm 横254mm 奥0mm  ID:334

徳川家康画 夷図(複製)

画は300mm×220mm。
賛も銘も落款も無い

高420mm 横300mm 奥0mm  ID:388

戎像貯金箱

大福帳を前に、算盤を弾くえびす様像。中は空洞で頭部の後ろに硬貨を入れる口がある貯金箱。取り出し口は底部にあるが、蓋は紛失している
背面下部に「佐賀貯蓄銀行」と打ち出されている。恐らく、戦時中に同行が記念品として顧客に配った貯金箱であろう。平成16年6月10日に斎行された、佐賀恵比須神社ご奉祀百年祭に参列の節、ホテル近くの骨董品店で購入

高115mm 横80mm 奥85mm  ID:22

飛行機えびす絵

陶板絵の額入り

高340mm 横340mm 奥0mm  ID:57

えびす大黒像貯金箱

高125mm 横60mm 奥50mm  ID:113

福の神羽子板

高252mm 横126mm 奥20mm  ID:146

鯛車

新潟阿賀野市山口町に伝えられている「山口人形」とおもはれる。
新潟には、ねぷたの様な「鯛車」(80×90×25cm)が昭和30年頃まであり、お盆に子供らが道を引いて歩いていたという。これを模したものか?

高114mm 横116mm 奥51mm  ID:150

えびす絵付箋

松本市立博物館
見開き様の台紙に付箋が搭載されている。付箋には松本市の伝統工芸品の手まりとともに松本押絵雛の恵比寿・大黒の写真が印刷されている。
裏面に「松本まるごと博物館」とある。

高86mm 横68mm 奥6mm  ID:153

ヱビスビール絵馬

ヱビスビール宣伝用の「絵馬」
詳細不明

高240mm 横385mm 奥20mm  ID:198

えびす六角巻凧

高770mm 横630mm 奥0mm  ID:209

えびす六角巻凧

高1030mm 横840mm 奥0mm  ID:210

大黒ストラップ

「さがの人形のいえ」入館時に無料で配布しているのを入手。

高100mm 横17mm 奥0mm  ID:234

戎大黒福蔵

伏見稲荷大社参道の土産物店で購入。

高60mm 横40mm 奥50mm  ID:247

招福面飾り七福神

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高200mm 横228mm 奥15mm  ID:250

鯛乗りゑびす猫

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高80mm 横85mm 奥48mm  ID:252

鯛形 墨

金泥で塗られた鈴鹿墨の紙箱入り。
玄泉堂より購入

高38mm 横86mm 奥8mm  ID:260

鯛形紅白墨

mm  ID260の「金泥で塗られた鈴鹿墨の紙箱入り」と違い、中まで朱墨と白墨である。

高43mm 横95mm 奥10mm  ID:263

えびす一刀彫工程品4体

伊勢一刀彫中村工房より奉納
小は、80:40:38

高185mm 横105mm 奥90mm  ID:264

七福神扇

高270mm 横430mm 奥0mm  ID:273

宝船凧

櫛田神社最寄の民芸店にて購入

高173mm 横135mm 奥0mm  ID:286

鯛を抱えた寝姿猫

櫛田神社最寄の民芸店にて購入

高40mm 横58mm 奥45mm  ID:294

十日えびす おは磁気

マグネット
櫛田神社最寄の民芸店にて購入

高35mm 横38mm 奥8mm  ID:295

佐賀恵比須会銘小物入れ

これは大恵比須 円田稔氏が、無事一年「大恵比須」の大役を勤められたことに感謝し、恵比須会一同に渡された記念品という。平成16年5月21日に、福恵比須、小恵比須一同で当社に御礼参りされた折、円田氏から宮司に渡されたもの。上蓋裏面に大恵比須以下第三十三代祭典委員の全氏名が記されている。上蓋表面にはえびすさまと鯛が描かれている 

高40mm 横80mm 奥240mm  ID:8

陶器小鉢

鉢内部には、松木の下で鯛を釣り上げるえびす神の姿と、鯛の周りには三人の童子の姿も描かれている。また、えびす神の胸部に三柏の紋あり。鉢外部には植物の絵が描かれている。

高80mm 横215mm 奥215mm  ID:34

陶器水差し

水差し胴体には岩頭で釣竿を振り上げるえびす神の姿が描かれている。また取手部分は鯛がモチーフになっており、胴体部分えびす神の釣り糸に繋がっている。あたかもえびす神が鯛を釣り上げるが如き姿である。
えびす神の胸部に三柏紋、足元に魚籠あり。

高230mm 横150mm 奥230mm  ID:35

陶器絵皿

えびす神が鯛を釣り上げる姿をモチーフにしている。両手で釣竿を握る。髭は無し。皿中央部分に割れ跡あり。接着補修済み。

高50mm 横330mm 奥330mm  ID:36

陶器大絵皿

松木の下にえびす神の姿。右手に鯛と魚籠の下がった竿を担ぎ、左手に扇を持つ。髭なし。皿側面には小島をモチーフにした絵が描かれている。裏面に「太朋成化年製」とある。皿左端から中央にかけて接着の跡あり。

高90mm 横370mm 奥0mm  ID:37

えびす大盃

愛知県瀬戸市山脇町の鐘忠陶器より購入

高33mm 横103mm 奥103mm  ID:82

えびす杯

愛知県瀬戸市山脇町の鐘忠陶器より購入

高69mm 横69mm 奥36mm  ID:85

戎大黒絵付花瓶

高250mm 横110mm 奥110mm  ID:155

戎大黒絵付平皿

高20mm 横200mm 奥240mm  ID:156

えびす徳利

高180mm 横70mm 奥70mm  ID:158

えびす絵付猪口

「青森市 奈良岡」とあるが、詳細不明

高28mm 横60mm 奥60mm  ID:159

変わり猪口

盃を空ける振りをして、こぼしてしまう細工か。
詳細不明

高35mm 横58mm 奥54mm  ID:160

九谷焼平皿

高30mm 横124mm 奥124mm  ID:161

えびす湯呑

高120mm 横85mm 奥80mm  ID:175

七福神夫婦湯呑み

鳥羽駅前の売店にて購入。

高100mm 横68mm 奥68mm  ID:267

恵美寿ワイングラス

西宮恵美寿ロータリークラブの記念品で、クリスタルワイングラス一対。鯛を抱えたえびす様が彫られている。

高170mm 横58mm 奥58mm  ID:382

立杭焼湯のみ

西宮市産所町町内会の産所集会所開設記念品。丹波立杭焼湯呑で、一つには「産所集会所開設記念 二〇〇四年 四月」と彫られている。「産所のいわれ」と云う解説文が添えられている。

高82mm 横70mm 奥70mm  ID:383

張子えびす

高松張子。江戸時代初期、水戸より入封した藩主に従い張子職人もその技法を持ち込み伝えたといわれている。これは、宮内ふさ92歳の作品である。

高200mm 横200mm 奥100mm  ID:45

鯛えびす

宮内ふさ氏104歳の作品。高松張子。江戸時代初期、水戸より入封した藩主に従い張子職人もその技法を持ち込み伝えたといわれている。

高115mm 横105mm 奥70mm  ID:119

鯛えびす

宮内まさ氏82歳の作品。高松張子。江戸時代初期、水戸より入封した藩主に従い張子職人もその技法を持ち込み伝えたといわれている。

高115mm 横105mm 奥70mm  ID:120

恵比寿猿

岩手県の六原張り子 さわはん工房 二代目澤藤範次郎のものと思われる。mm  ID428と同じものに見える。こちらの底面には「恵比寿猿 範」とあるが、mm  ID428は確かに六原張り子であるが銘はなし。

高133mm 横80mm 奥105mm  ID:145

恵比寿猿

六原張り子 さわはん工房 二代目澤藤範次郎・泰子
日本最北の和紙「成嶋和紙」を張り合わせている。
これは、十二支の一つとして作られている。「猿はさるでもお客は去らぬ 恵比寿かついで福を呼ぶ 真のお猿は他に真猿(勝る)」とある。

高125mm 横88mm 奥102mm  ID:428

寛文年燈籠拓本 掛軸

「寛文三年卯八月吉日 奉寄進   當地窪濱 千足治良佐衛門」

高1650mm 横470mm 奥0mm  ID:419

延宝年石燈籠拓本 掛軸

「丁巳延宝五年八月吉祥日 奉寄進  願主 千足助右衛門 同名 理右衛門 敬白」

高1600mm 横550mm 奥0mm  ID:420

御神影御神徳略記掛軸

「すめろぎの 御代もさかへん 東なる むつの山路に こがね花さく」
「日本一社西宮大神神徳略述 (本文略) 明治二十三年十二月二十五日印刷 同二十四年一月四日出版」
平成年現在発行のものとほぼ同じものに、上記の歌が記されている。

高1740mm 横390mm 奥0mm  ID:421

左甚五郎 えびす大黒図

高910mm 横630mm 奥0mm  ID:438

鯛抱き童子像

筑前津屋崎人形工房

高98mm 横88mm 奥40mm  ID:321

鯛持ち猫

岩手県遠野市の附馬牛(つきもうし)人形。嘉永年間に創始。土と和紙を練り合わせ臼で搗きこれをかたどり乾燥させ、彩色を施す。
大きな鯛を抱えた黒猫

高98mm 横162mm 奥50mm  ID:432

えびす面

えびす神の顔面をかたどったお面。目部分に通気孔・ゴムひも付きで、所謂かぶりものである。両耳に「交通安全」・「商売繁盛」のシールが付いている。

高200mm 横200mm 奥50mm  ID:15

えびす面

長野県善光寺参道土産物店で購入。
七福神の一神の飾り面として土産物店にて販売。
特に長野地方独特のものではないが、土産物として標準的に行き渡っているえびす面の一例として購入。

高150mm 横150mm 奥0mm  ID:17

戎大黒面掛

二枚貝に戎(H4cm×W4.5cm×D2cm)・大黒(H3.5cm×W4.5cm×D2cm)の面を付けた置物。貝は全体的に欠けが多く、土製の面も風化が激しい。貝には「福の神」の書付がある。裏面には「¥1萬6阡」のラベルあり。

高80mm 横85mm 奥25mm  ID:18

えびす面

長野県善光寺参道土産物店
七福神の一神の飾り面として土産物店にて販売。
特に長野地方独特のものではないが、土産物として標準的に行き渡っているえびす面の一例として購入。

高80mm 横180mm 奥230mm  ID:20

大黒面

着色済みの土製面で、被り物ではなく据え置いて飾るタイプの面である。旧付箋に「えびす面」とあるが、大黒面か。

高150mm 横180mm 奥60mm  ID:24

えびす面

新聞紙をかたどって色づけした面。裏面に渡って黒ゴム紐が通してあり、所謂被り物である。両目・両鼻に通気孔あり。烏帽子はなく、額から顎にかけての面である。

高170mm 横150mm 奥50mm  ID:30

えびす面

えびす神の顔面をかたどった面。裏面に渡って赤い組紐が付き、両目両鼻に通気孔がある。いわゆる被り物。裏面にも着色あり。

高250mm 横180mm 奥90mm  ID:31

戎大黒面額

高340mm 横520mm 奥100mm  ID:49

えびす大黒面(中)

高123;116mm 横126;123mm 奥 43;46mm  ID:78

えびす大黒面(大)

高133;136mm 横140;148mm 奥52;46mm  ID:79

鯛土鈴

側面に「八丈島」の文字が確認できる。紐付き。

高65mm 横105mm 奥55mm  ID:21

えびす土鈴

高50mm 横60mm 奥40mm  ID:42

えびす土鈴

瀬戸市上松山町 神尾健次氏奉納

高40mm 横40mm 奥0mm  ID:77

えびす大黒金泥土鈴

愛知県西尾市八ツ面町 松田民芸品店にて購入
三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。

高79;69mm 横46;44mm 奥40;43mm  ID:87

えびす大黒土鈴

三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。
金泥のmm  ID87と同じ型に見える。

高79;69mm 横46;44mm 奥40;43mm  ID:88

えびす・大黒面

戎H166mm×W178mm×D55mm 
大黒H157mm×W171mm×D49mm

高166;157mm 横178;171mm 奥55;49mm  ID:84

えびす特大面

松本市里山辺区若里町の日本民芸社より購入

高430mm 横400mm 奥100mm  ID:116

えびす面

松本市 日本民芸社より購入

高210mm 横210mm 奥50mm  ID:128

えびす大黒 面型(大)

名古屋土人形 野田末吉作の神面の土型と思われる。素焼き型

高280mm 横300mm 奥90mm  ID:138

えびす大黒 面型

名古屋土人形 野田末吉作の神面の土型と思われる。素焼き型

高200mm 横230mm 奥50mm  ID:139

大黒金泥土鈴

松田民芸品店の奉納品
三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。

高37mm 横27mm 奥25mm  ID:89

大黒土鈴

三河の吉良は、きらら(雲母)の産地であった。吉良の地名もここから来たと云われている。明治の中ごろには雲母の採掘もし尽くされ、この頃から「きらら鈴」が地元の陶工により始められたといわれている。
金泥のID89と同じ型に見える。

高37mm 横27mm 奥25mm  ID:90

両面えびす大黒土鈴

広島越智
詳細不明

高90mm 横75mm 奥70mm  ID:122

えびす大黒土鈴

高140mm 横95mm 奥60mm  ID:123

えびす土鈴

高75mm 横75mm 奥50mm  ID:125

恵比寿大黒面掛

高150mm 横245mm 奥35mm  ID:172

えびす大黒面掛

高100mm 横170mm 奥25mm  ID:173

えびす面

「廿日市張子 七代目作」とある。
詳細不明

高215mm 横150mm 奥55mm  ID:174

えびす面

入手法など不明。
大振りの面で、裏に「坊之谷 土人形 亀翁」とある。 静岡県小笠町坊ノ谷で明治二十年頃始められたもので三代目 高木亀次郎氏の事。

高355mm 横345mm 奥70mm  ID:184

大黒面

mm  ID184のえびす面と同様、入手法など不明。
大振りの面で、裏に「坊之谷 土人形 亀翁」とある。静岡県小笠町坊ノ谷で明治二十年頃始められたもので三代目 高木亀次郎氏の事。

高320mm 横340mm 奥60mm  ID:185

えびす土鈴

高60mm 横50mm 奥50mm  ID:126

両面えびす大黒土鈴

高50mm 横50mm 奥40mm  ID:127

えびす土鈴

伏見土人形 京都府東山区 大西厘太郎氏の作。
授与所で永らく展示した為、色落ち激し。

高90mm 横100mm 奥45mm  ID:129

両面えびす大黒土鈴

高65mm 横60mm 奥55mm  ID:130

えびす大黒土鈴

大津絵土鈴か
詳細不明

高90mm 横90mm 奥70mm  ID:131

えびす大黒面

「亀翁作」とだけある。
詳細不明

高175mm 横175mm 奥35mm  ID:186

お面

「阿波木偶箱廻しを復活する会」15周年記念式典参列の途次に「おみやげの あわや」で購入す。

高210mm 横210mm 奥55mm  ID:394

特大 恵比寿面

欅でも樫でも檜でもない、桜のようにも見えるが、木目が良く判らないので外材かも知れない。特大面。

高510mm 横480mm 奥150mm  ID:395

特大 大黒面

欅でも樫でも檜でもない、桜のようにも見えるが、木目が良く判らないので外材かも知れない。特大面。

高530mm 横520mm 奥150mm  ID:396

恵比寿神面

材質は良いが(檜)、やや粗い造り

高210mm 横200mm 奥0mm  ID:397

恵比寿面

六原張り子 さわはん工房 二代目澤藤範次郎・泰子
日本最北の和紙「成嶋和紙」を張り合わせている。
裏面には漆を塗り補強してある。

高230mm 横165mm 奥80mm  ID:427

かぶりつき面

六原張り子 さわはん工房 二代目澤藤範次郎・泰子
日本最北の和紙「成嶋和紙」を張り合わせている。
たい焼きを抱えてかぶりついている様子。

高140mm 横130mm 奥30mm  ID:429

戎お面

松山市内のみやげ物やで購入

高115mm 横100mm 奥38mm  ID:445

えびす土鈴

大津絵土鈴か
詳細不明

高110mm 横70mm 奥60mm  ID:132

両面えびす大黒土鈴

大津絵土鈴か
詳細不明

高70mm 横75mm 奥70mm  ID:133

鯛えびす土鈴

唐津人形か
「奥美濃山菜・民芸品 ?とおやま」のシール

高100mm 横80mm 奥55mm  ID:134

両面えびす大黒土鈴

高75mm 横85mm 奥70mm  ID:135

白髪えびす土鈴

高90mm 横80mm 奥65mm  ID:165

鯛えびす土鈴

高66mm 横60mm 奥50mm  ID:166

えびす土鈴

高65mm 横60mm 奥38mm  ID:167

鯛えびす土鈴

高70mm 横65mm 奥50mm  ID:168

鯛乗りえびす土鈴

高92mm 横50mm 奥38mm  ID:169

えびす大黒土鈴

磨墨の里公園物産館
詳細不明

高28mm 横28mm 奥22mm  ID:170

えびす土鈴

高45mm 横40mm 奥30mm  ID:171

えびす土鈴

高100mm 横105mm 奥60mm  ID:181

鯛えびす土鈴

高100mm 横95mm 奥50mm  ID:182

俵上胡座大黒土鈴

「さがの人形のいえ」 で購入

高85mm 横65mm 奥50mm  ID:231

京都恵比須神社えびす土鈴

えびす神をかたどった土鈴。頭部に赤紐が着いている。顔部分が大きい。

高80mm 横60mm 奥50mm  ID:238

真鯛土鈴

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高58mm 横100mm 奥28mm  ID:255

えびす舞写真4枚

西宮神社の例祭時の写真コンテストの応募作品。仮設の小屋でえびす舞が奉納されていた様子。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:51

戎舞絵皿 写真 2枚

宮田 中 氏 寄贈写真

高340mm 横350mm 奥0mm  ID:54

戎舞写真額

平成5年9月、淡路島の南淡郡三原町の「無形文化財 淡路人形 戎舞」の写真。
居内春一氏 奉納

高290mm 横350mm 奥0mm  ID:56

えびす信仰資料写真

16年8月20・21日広島・山口方面えびす信仰資料収集 40枚

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:61

えびす資料写真 京都5枚

京都花見小路界隈で撮影
63 64 に続く。

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:62

えびす資料写真 島根32枚

島根県で撮影 ID62,63,64の内

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:63

えびす資料写真 広島10枚

広島市 ID62,63,64の内

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:64

京都極楽寺真如堂写真 5枚

京都極楽寺真如堂 67 68 69 70 71 72 まで同冊子

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:67

真如堂真正極楽寺写真 4枚

京都市左京区真如町 真正極楽寺(通称赤門) 67 68 69 70 71 72 まで同冊子

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:68

黒谷金戒光明寺写真 2枚

京都左京区黒谷町金戒光明寺写真 67 68 69 70 71 72 まで同冊子

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:69

東大赤門ホームページプリント,311

0

高0mm 横0mm 奥  mm  ID:70

西宮神社表大門ホームページプリント,311

0

高0mm 横0mm 奥  mm  ID:71

赤間神宮ホームページプリント,311

0

高0mm 横0mm 奥  mm  ID:72

淡路人形操写真 10枚

アルバムに他の写真とともに貼り付け 12枚中2枚紛失

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:75

絵葉書

郷土人形写真の絵葉書である。裏面にはえびす大黒が鯛を抱えた焼き物の写真が印刷されているが産地は不明。mm  ID233とよく似た姿であるので同じ産地かと思われる。

高148mm 横92mm 奥0mm  ID:232

硬貨宝船

五円硬貨を紐で組み合わせて造られた帆掛け舟。船体内部に巾着袋が入っている。

高180mm 横130mm 奥200mm  ID:13

桐生お宝

群馬県桐生市桐生西宮神社参道縁起物店で購入。「お宝」は枝物と呼ばれ、えびす講が終了と共に近くの山から山萩を刈り取り(現在はプラスチック製)、ローソクの炎で細枝を「三又、五又の姿」に整えて「エダ」を作り、稲穂が実って頭を垂れるが如くに、各種の縁起物(鯛・黒招猫・枡・提灯・的矢・小槌・達磨・大判・サイコロ・千両箱等)を吊り下げた物。彩りに配置したサクラの花飾りと小判が華やかさを強調している。大小様々の大きさのものがある。桐生独特の縁起物。

高450mm 横100mm 奥-  mm  ID:14

豊川稲荷縁起物

愛知県豊川市豊川町豊川稲荷前の「おみやげのむさしや」で購入

高430mm 横314mm 奥144mm  ID:83

福枡

高385mm 横230mm 奥230mm  ID:192

戎大黒御神燈福枡

高120mm 横120mm 奥48mm  ID:194

亀乗り七福神

京都二年坂の土産物屋で入手。

高35mm 横60mm 奥30mm  ID:243

宝船

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高175mm 横130mm 奥150mm  ID:251

七福神キーホルダー

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高90mm 横50mm 奥0mm  ID:256

那智黒宝船

シールに「ニュー那智黒」とあり。那智黒石を粉末状にし樹脂と混ぜ合わせ形に流し込んで成型したもの。

高145mm 横135mm 奥75mm  ID:265

博多祇園山笠根付

「博多祇園山笠七番山 恵比須流 平成十九年」
櫛田神社最寄の民芸店にて購入

高47mm 横22mm 奥3mm  ID:293

はろうきてい根付

「はろうきてい・博多山笠七流・恵比須流」
大宰府天満宮参道沿いの土産物店で購入。

高180mm 横30mm 奥0mm  ID:320

掛鯛

高125mm 横230mm 奥30mm  ID:39

枡入り戎大黒

群馬県桐生市桐生西宮神社参道縁起物店で購入。
「枡戎大黒」益々繁盛とかけて枡の中に戎・大黒像を配した縁起物大きな枡の中に小さな枡を幾つも配した物もある。桐生以外にも見ることが出来る。

高80mm 横80mm 奥35mm  ID:74

静岡祝鯛

高286mm 横197mm 奥0mm  ID:137

静岡張子掛鯛

高0mm 横0mm 奥0mm  ID:212

京都恵比須神社福鈴

神楽鈴のような形をしており、京都えびす神社と紙札がぶら下がっている。手に持って使うのではなく笹に付ける縁起物である。

高180mm 横50mm 奥0mm  ID:237

鯛張子

博多張子、十日恵比須の縁起物
櫛田神社最寄の民芸店にて購入。

高110mm 横175mm 奥40mm  ID:285

熊手

高140mm 横110mm 奥30mm  ID:38

大黒福熊手

高195mm 横95mm 奥40mm  ID:195

切り絵 御幣

奉書に型紙を当て切りだしナイフで切り抜いた正月の神棚の飾り紙。神棚の棚の横幅に合わせて大きさのものを棚板に吊るすような形で貼る。
型紙は20?30種類あり、図柄は四季行事や動植物、縁起物など。切り抜いた図柄は神棚の大きさに合わせて4?8連に繋ぎ合わせたものを準備する。

高300mm 横370mm 奥0mm  ID:55

御幣

毎年12月の暮れに、神社より氏子(82軒)に配られる
この御幣は「かまじめ(竈閉め・竈〆め か)」と称し、受けた氏子は、生活するのに大切な場所--竈や井戸など--にたてる。串は以前は篠竹を使用していたとのこと。
竈 〆め縄。

高190mm 横90mm 奥0mm  ID:97

「かまじめ」の御幣

毎年12月の暮れに、神社より氏子(82軒)に配られる
この御幣は「かまじめ(竈閉め・竈〆め か)」と称し、受けた氏子は、生活するのに大切な場所--竈や井戸など--にたてる。串は以前は篠竹を使用していたとのこと。串が2本つながっている御幣は、向かって左側がえびす様、向かって右側が大国様、真ん中が魚である。

高190mm 横170mm 奥0mm  ID:98

黒羽村えびす幣

高240mm 横320mm 奥0mm  ID:111

御幣

高125mm 横620mm 奥0mm  ID:112

浅草神社 恵比須札

高50mm 横40mm 奥5mm  ID:140

浅草観音 恵比須札

高58mm 横40mm 奥10mm  ID:141

にぎり福5体

鎌倉 本覚寺夷堂
愛・福・財は有り。学・健は不明。

高17mm 横20mm 奥15mm  ID:215

犬土人形2体

鎌倉 本覚寺夷堂

高30mm 横33mm 奥16mm  ID:218

猿田彦神社 御田扇

えびす、だいこくが描かれて、五穀豊穣、子孫永昌、海漁満足を祈り、田の畦に立て虫除けとし、船首につけて海上の安全を祈り、家庭にあっては招福・家内安全を祈る、とされている。
本来は、名の通りお田植えに使用するもので、これを腰につけ田植えをし、御田植えの安全と豊年を祈念する。

高400mm 横320mm 奥0mm  ID:272

夫婦円満しゃもじ

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高200mm 横65mm 奥0mm  ID:305

十日恵比須神社えびす銭

筑前博多東公園・十日恵比須神社社務所にて

高50mm 横45mm 奥0mm  ID:307

松原恵比須神社御幣


佐嘉神社内 松原恵比須社

高310mm 横130mm 奥60mm  ID:313

佐嘉・松原五社詣之証

佐嘉神社及び境内神社参拝記念証と由緒記 四つ折り

高180mm 横87mm 奥0mm  ID:316

松原えびす社願い札

佐嘉神社内 松原恵比須社の祈願用紙

高181mm 横127mm 奥0mm  ID:317

神札版木

「西宮大神宮」
神札奉製業者に預けていた版木、手刷りではなく、機械に取り付け印刷していた。
以下mm  ID349まで、同。

高123mm 横30mm 奥23mm  ID:336

神札版木

「西宮大神宮大漁満足海上安全守護所」
神札奉製業者に預けていた版木、手刷りではなく、機械に取り付け印刷していた。

高180mm 横45mm 奥0mm  ID:337

神札版木

「西宮神社御神軸」
神札奉製業者に預けていた版木、手刷りではなく、機械に取り付け印刷していた。

高200mm 横46mm 奥20mm  ID:338

神札版木

「西宮大神宮祈祷神璽」

高135mm 横40mm 奥22mm  ID:339

神札版木

「西宮大神宮祈祷神璽」

高130mm 横35mm 奥22mm  ID:340

神札版木

「西宮大神宮海上安全祈所」

高170mm 横30mm 奥21mm  ID:341

神札版木

「西宮大神宮」

高180mm 横45mm 奥22mm  ID:342

神札版木

「西宮大神宮家内安全諸業繁榮」

高152mm 横30mm 奥22mm  ID:343

神札版木

「西宮大神宮神樂大麻」

高152mm 横30mm 奥23mm  ID:344

神札版木

「西宮大神宮御饌供進祈祷大麻」

高129mm 横25mm 奥21mm  ID:345

神札版木

「西宮大神宮御掛軸之地」

高150mm 横20mm 奥22mm  ID:346

神札版木

「西宮大神宮商売繁昌家内安全御祈祷」

高150mm 横36mm 奥21mm  ID:347

神札版木

「西宮大神宮」

高130mm 横27mm 奥23mm  ID:348

神札版木

「西宮大神宮氏子守護所」

高174mm 横35mm 奥22mm  ID:349

大町西宮神社 福種銭

高80mm 横50mm 奥0mm  ID:359

大福笹

えびす宮総本社西宮神社の十日えびすに授与される福笹の大

高900mm 横250mm 奥0mm  ID:188

福笹

えびす宮総本社西宮神社の十日えびすに授与される福笹の小

高600mm 横200mm 奥0mm  ID:189

招福御幣

えびす宮総本社西宮神社の正月に授与される御幣

高550mm 横150mm 奥0mm  ID:190

大町西宮神社御供物

社紋型の干菓子

高70mm 横105mm 奥0mm  ID:360

若松恵比須神社福みくじ

若松恵比須神社社務所にて入手

高60mm 横20mm 奥0mm  ID:291

幸福おみくじ

若松恵比須神社社務所にて入手

高65mm 横40mm 奥0mm  ID:292

七福神お囃子図

「松ばやし図」とある絵葉書。
櫛田神社最寄の民芸店にて購入

高100mm 横150mm 奥0mm  ID:296

櫛田神社おみくじ


櫛田神社社務所にて入手

高60mm 横24mm 奥0mm  ID:299

十日恵比須神社みくじ

筑前博多東公園・十日恵比須神社社務所にて

高70mm 横50mm 奥0mm  ID:309

松原恵比須おみくじ


佐嘉神社内 松原恵比須社のみくじ

高80mm 横43mm 奥0mm  ID:315

西宮神社絵葉書

5枚 尼崎市酒見泉金堂 謹製

本 殿
瑞宝橋
神苑の池
南 門
宝物(御文帖の一部)

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:391

西宮神社絵葉書

5枚 尼崎市酒見泉金堂 謹製

拝 殿
神苑より表門を遠望す
神苑内心字池
南 門
本 殿

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:392

西宮神社絵葉書 
吉兆・みくじ等

四枚 

1、吉兆縁起物(明治四十年十日戎大祭)
2、みくじ第十六番(明治四十年十日戎大祭)
3、拝殿イラスト入り(明治四十年十日戎大祭)
4、神池 記念高燈籠(尼崎市酒見泉金堂製)

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:393

肥前牛津西宮社絵葉書

「(牛津風景)肥前牛津西宮社」
「牛津出版 北島商店発行」

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:422

瑞宝橋絵葉書

瑞宝橋絵葉書だが、池側から見たもの。絵馬殿と何かの祭典の紅白幕が見える。
神社発行のものではないようだ。

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:423

装飾絵馬

福徳の神とされる恵比須・大国天・弁財天・毘沙門天・福禄寿・寿老人・布袋の七神を杉板・欅板の木目の上に立体的に盛上げ創作したものです。木目のナチュラルウェ?ブによって各、絵が違った趣きで見えます。筆で描いたような表現、アクリル絵の具を重ねた色の組み合わせは質感のある美しい光彩を発します。

高450mm 横930mm 奥45mm  ID:104

三嶋大社三面恵比須絵馬

高175mm 横240mm 奥10mm  ID:199

夫婦恵比須神社絵馬

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高93mm 横145mm 奥0mm  ID:298

松原恵比須神社当り絵馬


佐嘉神社内 松原恵比須社の絵馬

高70mm 横100mm 奥0mm  ID:314

西宮神社絵葉書

十日えびすの記念絵葉書の類であろうかと思われる。裏面には鯛と小槌の図案があり、瑞宝橋と境内の写真が印刷されている。西宮神社発行の文字があり、昔時当社が作ったものと考えられる。製作は尼崎酒見泉金堂。
明治42年の発行か。

高142mm 横91mm 奥0mm  ID:324

西宮神社式年造営記念絵葉書

紙の袋に絵葉書が5枚収められている。発行年次は不明であるが、恐らく昭和9年の式年造替であろう。
写真の題材は「南大門并練塀」・「本殿(国宝建造物)」・「拝殿正面」・「社務所」・「手水舎」である。

高182mm 横116mm 奥0mm  ID:325

西宮神社絵葉書

mm  ID324と同じタイプの絵葉書である。十日えびすの記念絵葉書の類であろうかと思われる。裏面には神池・表門・大土塀の写真が印刷されている。西宮神社発行の文字があり、昔時当社が作ったものと考えられる。製作は尼崎酒見泉金堂。
明治42年の発行か。

高142mm 横91mm 奥0mm  ID:326

西宮神社絵葉書

mm  ID324・326と同じタイプの絵葉書である。十日えびすの記念絵葉書の類であろうかと思われる。裏面には本殿・神楽殿と社務所・拝殿の写真が印刷されている。西宮神社発行の文字があり、昔時当社が作ったものと考えられる。製作は尼崎酒見泉金堂。
同じく明治42年の発行か。

高140mm 横90mm 奥0mm  ID:327

絵葉書綴

西宮神社を始め、各地の名勝を絵葉書を集め綴ったもの。11枚。戦前の社務所・拝殿・本殿・表門・南大門・大練塀の姿が分かる。

高320mm 横380mm 奥0mm  ID:329

絵葉書綴 2枚

mm  ID329と同じ人物から購入。西宮神社長田神社の絵葉書を集め綴っている。11枚。南大門・神苑(神池)えびすの森・拝殿・本殿・表門・南大門・大練塀の姿が分かる。綴りの2枚目は、射楯兵主神社も含み 11枚

高320mm 横380mm 奥0mm  ID:330

干支授与品 絵馬 平成8年丙子

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:364

干支授与品 絵馬 平成10年戊寅

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:365

干支授与品 絵馬 平成13年辛巳

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:366

干支授与品 絵馬 平成14年壬午

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:367

干支授与品 絵馬 平成15年癸未

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:368

干支授与品 絵馬 平成18年丙戌

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:369

干支授与品 絵馬 平成19年丁亥

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:370

干支授与品 絵馬 平成20年戊子

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:371

干支授与品 絵馬 平成21年己丑

西宮神社正月社頭授与品
多色刷り、紙箱入り

高125mm 横200mm 奥20mm  ID:372

篠島恵比須御神影

半紙に片面印刷された御神影。「蛭兒太神宮」と印刷され、中央に岩頭に安坐し、右手に釣竿・左手に鯛を抱えたえびす神の姿がある。また、背景に松の木があり、紋(橘か?) の入った瓶子が二つ見える。

高330mm 横230mm 奥0mm  ID:92

篠島恵比須大国御神影

半紙に片面印刷された御神影である。版の中央に米俵に乗る大国神の姿が印刷されている。右手に小槌・左手に袋を持つ。神影上部には御簾があり、また各所に宝珠が印刷されている。

高330mm 横230mm 奥0mm  ID:93

篠島恵比須五穀御影

半紙に片面印刷をした御影である。「五糓圓滿成就祈攸」と印刷されている。男女の神らしき姿が4つ見える。宝珠・袋・俎板の鯛・鯉・鶴・亀・鍵など縁起のよいものが並べられている。紙面中央に方に載せられた小判等も見える。

高330mm 横230mm 奥0mm  ID:94

市神御神影札

山形県東置賜郡川西町上小松 諏訪神社 活版印刷による御神影札。昭和30年代までは近所の神職が手伝いに来て、手刷木版印刷。市神札には、えびす神が描かれており、商家にのみ(少数)配布。歳神札には、歳徳神が描かれており、大晦日に神棚に貼付。現在では、西宮神社又は出雲大社から送付のえびす・だいこく神影札とあわせて12月20日までに配札する。

高390mm 横265mm 奥0mm  ID:100

歳神御神影札

山形県東置賜郡川西町上小松 諏訪神社 活版印刷による御神影札。昭和30年代までは近所の神職が手伝いに来て、手刷木版印刷。市神札には、えびす神が描かれており、商家にのみ(少数)配布。歳神札には、歳徳神が描かれており、大晦日に神棚に貼付。現在では、西宮神社又は出雲大社から送付のえびす・だいこく神影札とあわせて12月20日までに配札する。

高372mm 横263mm 奥0mm  ID:101

市神御神影札

山形県東置賜郡川西町上小松 諏訪神社 木版手刷印刷による御神影札(版木所有)。市神札には、えびす神が描かれており、主に商家に配布、かつては旧暦10月20日のえびす講におまつりをしていた。歳神札には、歳徳神(稲田姫)が描かれており、大晦日の歳取り行事に明の方(恵方)の方向におまつりしていた。現在では、西宮神社から送付の西宮・大国御神影札とあわせて4体、大晦日に神棚へおまつりする家庭が多い。

高333mm 横239mm 奥0mm  ID:102

歳神御神影札

山形県東置賜郡川西町上小松 諏訪神社 木版手刷印刷による御神影札(版木所有)。市神札には、えびす神が描かれており、主に商家に配布、かつては旧暦10月20日のえびす講におまつりをしていた。歳神札には、歳徳神(稲田姫)が描かれており、大晦日の歳取り行事に明の方(恵方)の方向におまつりしていた。現在では、西宮神社から送付の西宮・大国御神影札とあわせて4体、大晦日に神棚へおまつりする家庭が多い。

高333mm 横239mm 奥0mm  ID:103

えびす御神影札 22枚

京都府丹羽町の安井誠一氏が親より受継いだもの、約22枚の御神影。

高340mm 横240mm 奥0mm  ID:105

百太夫神御神影

版画の複製品 約100枚有り

高240mm 横190mm 奥0mm  ID:108

黒羽村御神像札

木版手刷り(版木所有) 毎年12月中に氏子中へ「おかま様」(お竃様)と共に頒布される。 版木には上部に「西宮大神宮」と彫られているが、刷る際にこの部分は刷らずにえびすさまの部分のみ刷っている。昭和17?18年頃から刷っている。中央上部に朱印で「家内安全 五穀成就」が押されている。

高330mm 横240mm 奥0mm  ID:110

駿州横田西宮神社神影

駿州横田西宮神社神影掛

高130mm 横100mm 奥0mm  ID:219

若蛭子神影札

淡路の人形浄瑠璃師である吉田伝次郎家に伝わった御神影札の写し。往時は家々を回り配札していたものである。大漁の文字が見え、商売というより大漁満足の御神徳が期待されている感がある。若蛭子というだけあり、姿は一般的なものより若い姿である。俵が足元に有り、大黒との混乱が窺える。

高335mm 横240mm 奥0mm  ID:335

御神影

静岡県下の旧駿河国で配下先から頒布された札。
年代は不明。

高330mm 横260mm 奥0mm  ID:384

御神影

384と同時に購入。2枚で500円。内容も同じ。お顔が少し違う。

高330mm 横260mm 奥0mm  ID:385

志津川西宮神社御 神影

分霊社 志津川西宮神社頒布の御神影

高360mm 横260mm 奥0mm  ID:425

御神影

「京都古書籍・古書画資料目録」より購入(5枚)

高330mm 横240mm 奥0mm  ID:433

南会津 西宮御神影

福島県南会津郡南会津町田島 田出宇賀神社の兼務社 西宮神社の御神影

高345mm 横266mm 奥0mm  ID:450

篠島恵比須社お守り札

愛知県南知多町篠島 篠島恵比須社は当社の分霊社。知多半島最南端の師崎港からフェリーで15分の篠島に鎮座。神明神社の境内社として本殿の傍らに祀られている。1月10日の初えびすには「恵比須御影(ID92)」「大国御影(mm  ID93)」「五穀御影(ID94)」「宝船絵(mm  ID95)」の4枚がセットで参拝者に授与される。

高210mm 横51mm 奥6mm  ID:91

えびすさんストラップ守

三嶋大社えびすさんストラップ守

高35mm 横15mm 奥10mm  ID:206

根付

七福神の恵比須神の根付

高80mm 横12mm 奥10mm  ID:207

鯛形守り

三嶋大社健康幸せおまもり

高120mm 横35mm 奥12mm  ID:208

えびす木札5体

鎌倉 本覚寺夷堂の授与品。
鎌倉の日蓮が、放火された松葉ヶ谷に代わる住みかを求めていると、夷神の化身が日蓮を夷堂に招いて松になって消えたという伝承がある。その後,永享8年(1436年)日蓮にゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め本覚寺を創建したという。明治の神仏分離令によって寺とは分離され、地区の七面大明神、山王台権現を合祀して蛭子神社となった。昭和56年(1981年)に本覚寺境内に再び夷堂が再建され、夷堂は本覚寺へと戻った。蛭子神社も存する。

高158mm 横45mm 奥0mm  ID:214

えびす大黒巾着守り 2体

鎌倉 本覚寺夷堂

高40mm 横28mm 奥28mm  ID:216

駿州横田西宮神社木札

高240mm 横68mm 奥0mm  ID:220

商売繁昌守

駿州横田西宮神社商売繁昌守

高80mm 横48mm 奥0mm  ID:221

たいのお守

京都恵比須神社めでたい事を呼ぶお守

高100mm 横60mm 奥0mm  ID:239

京都恵比須神社神札

社頭で頒布される一般的な神札。「京都恵比須神社商売繁昌家内安全御守護」とある。

高240mm 横65mm 奥0mm  ID:240

八坂神社蛭子社札

京都八坂神社境内・北向蛭子社での神札。

高215mm 横64mm 奥0mm  ID:245

若松恵比須神社神札

若松恵比須神社社務所にて入手

高240mm 横65mm 奥0mm  ID:287

住吉三日恵比須神社神札

官幣小社住吉神社にて入手

高180mm 横88mm 奥0mm  ID:288

若松恵比須神社七福神守

若松恵比須神社社務所にて入手

高140mm 横60mm 奥0mm  ID:289

若松恵比須神社小槌守

若松恵比須神社社務所にて入手。開運クリスタル小槌守

高140mm 横60mm 奥0mm  ID:290

夫婦恵比須神社神札

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高303mm 横74mm 奥0mm  ID:297

夫婦えびす鯛根付

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高120mm 横20mm 奥0mm  ID:300

夫婦恵比須縁結び御守

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高95mm 横60mm 奥0mm  ID:301

夫婦恵比須夫婦円満守

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高75mm 横30mm 奥0mm  ID:302

夫婦恵比須良縁守

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高75mm 横30mm 奥0mm  ID:303

夫婦恵比須神札

博多総鎮守櫛田神社境内 夫婦恵比須神社
櫛田神社社務所にて入手

高150mm 横85mm 奥0mm  ID:304

十日恵比須神社金守

筑前博多東公園・十日恵比須神社社務所にて

高70mm 横35mm 奥0mm  ID:306

十日恵比須神社交通安全守

筑前博多東公園・十日恵比須神社社務所にて

高80mm 横43mm 奥0mm  ID:308

十日恵比須神社神札

筑前博多東公園・十日恵比須神社社務所にて

高150mm 横55mm 奥0mm  ID:310

松原恵比須神社神札


佐嘉神社内 松原恵比須社の神札

高240mm 横75mm 奥0mm  ID:311

俵上大黒人形

台座H210mm×W270mm付き
大黒神が二つの米俵の上に立つ姿である。衣裳には玉紋や、「土佐火」・「光」・「玉」・「門」・「酒山」等の文字が織り込まれている。

高340mm 横280mm 奥160mm  ID:6

腰掛戎人形

作者二條静扇。ガラスケース(H44cm×W36cm×D34cm)入り。右手に釣竿、左手に鯛を抱えるオーソドックスな姿であるが、岩頭ではなく切り株に坐す。装束には三柏紋・笹竜胆紋が織り込まれている。

高320mm 横280mm 奥300mm  ID:7

象牙戎像

桐箱入り・竿一本付き。一部着色。特徴として鯛を右脇に抱えている。胸部に三柏紋が見える。

高100mm 横60mm 奥40mm  ID:10

えびす大黒像額

戎H195mm×W125mm 
大黒H180mm×W120mm
日下 義昭 作

高270mm 横350mm 奥15mm  ID:50

えびす坐像

大創産業製。材質のポリレジンとは、ポリエチレン樹脂と粉末の炭酸カルシウムを混ぜ成型したもの。プラスチックに近い精度と石に近い重量感。

高75mm 横60mm 奥50mm  ID:275

松原恵比須神社えびす鈴


佐嘉神社内 松原恵比須社のお守り

高120mm 横45mm 奥0mm  ID:312

松原恵比須社金運守

佐嘉神社内 松原恵比須社のお守

高58mm 横42mm 奥24mm  ID:318

西宮大神宮御守

寛文年度所用 本殿鰹木古材使用の御守箱入り。錦の裏には「日供講記念」とあり、木札もこの古材使用。

高91mm 横42mm 奥20mm  ID:350

大町西宮神社木札

高155mm 横50mm 奥8mm  ID:358

志津川西宮神社 神札

分霊社 志津川西宮神社頒布の神札

高304mm 横68mm 奥8mm  ID:424

えびす立像

大創産業製。材質のポリレジンとは、ポリエチレン樹脂と粉末の炭酸カルシウムを混ぜ成型したもの。プラスチックに近い精度と石に近い重量感。

高95mm 横45mm 奥40mm  ID:276

えびす人形

松山市内のみやげ物やで購入

高100mm 横100mm 奥60mm  ID:447

吾川恵比須神社御守

愛媛県伊予市 伊豫岡八幡神社境内社 吾川恵美須神社

高85mm 横50mm 奥0mm  ID:449

戎立像

全体赤茶色の戎立像で、岩頭は無し。左手に鯛、右手には不鮮明ではあるが、釣竿が確認できる。胸部に三柏紋、背部に襷あり。

高130mm 横85mm 奥55mm  ID:23

戎大黒立像

高105mm 横75mm 奥50mm  ID:43

えびす貯金箱

愛知県瀬戸市山脇町の鐘忠陶器より購入

高360mm 横211mm 奥113mm  ID:81

常滑焼えびす大黒像

愛知県常滑市栄町 陶磁器会館にて購入 大西元勝 作
常滑焼は平安時代に始まる。古常滑の窯址は3000基とも云われている。
戎H262mm×W178mm×D170mm 
大黒H252mm×W160mm×D150mm

高262;252mm 横178;160mm 奥170;150mm  ID:86

御所車えびす

高78mm 横75mm 奥75mm  ID:162

白髭恵比須

高115mm 横75mm 奥75mm  ID:163

庭飾り七福神

100円ショップのダイソー 大創産業製。
「ガーデン置物・ お庭の守り神七福神」の商品名

高120mm 横80mm 奥65mm  ID:274

恵比須大黒像

大宰府天満宮参道沿いの土産物店で購入。

高95mm 横75mm 奥60mm  ID:319

えびす大黒 遊戯像

平成21年3月18日、大神神社、三輪恵比須神社参拝の帰途、立ち寄った古美術商の女主人に、えびす像を探している旨話すと、ごく最近購入したものが有るとの事で実見する。小振りの有田焼の磁器で、えびす様が大黒様に跨り戯れている様子。大変変わった構図で、明治期の作と思われるが、由緒書などは何も無い。有田焼特有の鮮やかな彩色。大黒を押さえつけているような構図の謂れ、恵比須の右手に持つ物は不明。

高182mm 横46mm 奥55mm  ID:363

戎大黒人形

松山市内のみやげ物やで購入

高38mm 横80mm 奥38mm  ID:446

えびす木像

向かって左側にえびす神・右側に鯛を施した横長の作品。鯛はえびす神の左脇にはなく、波の中にうねっている。えびす神の左手には釣竿が握られており、右手には何も持たないが破損した形跡がある。本来右手に何らかの物品を握っていたのだろう。

高180mm 横400mm 奥160mm  ID:1

戎大黒木像一対

昭和62年4月14日に、彰化ロータリークラブ(西宮彰化扶輪社結成4周年記念)より寄贈される。両方とも立像であり、えびす像は釣竿を持たず両手で鯛を抱える姿をしている。大黒像は小槌に三盛鱗の文様が施されている。

高300mm 横180mm 奥160mm  ID:2

戎座像

鯛を左脇に抱えている。右手には何も持たないが、差込穴があり何らかの物品(釣竿か)が挿入されていたと考えられる。

高150mm 横135mm 奥90mm  ID:3

戎像一刀彫

昭和58年12月14日に小川本時氏より奉納される。立像で、えびす神が鯛を背負う姿である。戎像腹部に三葉柏の紋が、岩頭には「本時一刀」の銘が刻まれている。底部に「昭和58年12月14日 奉納小川本時氏 西宮神社備品」のラベルあり。

高330mm 横170mm 奥140mm  ID:4

戎座像

大型の半跏像で、腹部に三柏紋・背部に襷が確認できる。特徴として髭が無い事が挙げられる。左腕には鯛が挟まれているが、右腕が損傷し失われている。本来釣竿を持っていたか。また背面に刻印あり(未判読)。

高430mm 横270mm 奥240mm  ID:5

戎像一刀彫

右手に差込穴があり本来何らかの物品を持っていた可能性がある。全体的に劣化が激しいが、像の各所に柏紋らしきものが確認できる。左脇に抱えられた鯛の尾びれが欠けて失われている。

高280mm 横220mm 奥200mm  ID:9

一木一刀彫えびす像

伊勢一刀彫中村工房にて購入

高140mm 横105mm 奥75mm  ID:261

一刀彫大黒像

伊勢一刀彫中村工房にて購入

高145mm 横85mm 奥85mm  ID:262

伊勢一刀彫両神像

宇治橋前の土産物屋で購入

高100mm 横77mm 奥60mm  ID:266

えびす大黒両神像

大きな木像で、質感もある。黒檀のように見えるが檜に彩色したもののよう。

高300mm 横240mm 奥170mm  ID:352

笹野一刀彫 えびす大黒像

六代目寒風作
山形県米沢の郷土人形であるが、本来は神の依り代であり信仰の対象であった。アイヌの技法「イナウ」の影響があるといわれ、地元の「アブランコ」という木の丸材を「サルキリ」「チヂレ」という独特の刃物で仕上げ、野趣あふれる作風を醸し出している。地元では笹野観音の縁日(1月17日)の縁起物として販売されている。(竿部分は寸法に含まず)

高100mm 横60mm 奥68mm  ID:375

夫婦えびす

高崎えびす講縁起物。高崎商工会議所内にある高崎えびす講実行委員会が独自に考案・調製したもの。約二千組をえびす講の当日に特別頒布する。年毎に着色を変えたり、年号の入ったシールが貼付して、毎年の交換を促す。高崎のだるま市が有名なので、それにあやかり考案された比較的歴史の新しいもの。夫婦えびすということで、一神はえびす様の奥様とされている。ご神名は玉櫛姫命となっている。

高180mm 横150mm 奥100mm  ID:47

えびす張子

千葉県

高190mm 横105mm 奥0mm  ID:117

えびす張子

高74mm 横76mm 奥72mm  ID:142

えびす張子

高173mm 横130mm 奥140mm  ID:143

張子鯛エビス

高171mm 横90mm 奥70mm  ID:144

復元・松本張子恵比須

伝統の松本張子を島屋の大久保武雄氏が復元したもの。
えびす神の半跏像で鯛を左脇にかかえた姿。鯛は正面を向いている。本体に木の台座が接着されており、台の裏には「松本張子島屋」と焼印がある。神紋は無く、松葉紋のような模様が施されている。

高140mm 横110mm 奥80mm  ID:152

戎大黒金像一対

えびす像は岩頭に坐し左脇に鯛を抱える。釣竿は無し。大黒像は俵上に立ち右手に小槌、左に袋を持つ。型はmm  ID29と同じで、こちらの方が大きい。底面に「24KGP」(金メッキ)と刻印あり。

高85mm 横50mm 奥60mm  ID:28

戎大黒金像(小)一対

えびす像は岩頭に坐し左脇に鯛を抱える。釣竿は無し。大黒像は俵上に立ち右手に小槌、左に袋を持つ。型はmm  ID28と同じで、こちらの方が小さい。底面に「24KGP」(金メッキ)と刻印あり。

高55mm 横40mm 奥35mm  ID:29

えびす立像

岩頭に直立したえびす像。釣竿は無く、両手に鯛を抱えている。背部に大きく襷かけをしている。裏面に「恵比寿」のシール有り。

高95mm 横50mm 奥45mm  ID:25

戎石像

自然石の様に見える像。

高140mm 横100mm 奥80mm  ID:32

えびす石像

長野県十日町市見玉不動尊前土産物店にて購入。七福神の一神の置物として土産物店にて販売。特に長野地方独特のものではないが、土産物として標準的に行き渡っているえびす像の一例として購入。中国か台湾製とも思われる。
見玉不動尊=金玉山正宝院.透かしの無い西宮・大国の御神影札を印刷している寺院。

高110mm 横80mm 奥80mm  ID:33

えびす石像

中国製か

高110mm 横85mm 奥75mm  ID:136

混凝土えびす像

コンクリート製で、現在ある資料の中で、最も重量の大きいものと思われる。 詳細不明

詳細不明

高460mm 横240mm 奥195mm  ID:196

戎半跏像

えびす神が岩頭に坐している姿である。彩色の劣化により鮮明ではないが赤い着色が確認できる。内部空洞。

高60mm 横35mm 奥35mm  ID:19

えびす半跏像

確認しがたいが岩頭に半跏している。釣竿は確認できないが、左脇に鯛を抱えている。全体的に剥落多く素手で扱いがたい。

高100mm 横50mm 奥40mm  ID:26

えびす半跏像

岩頭に半跏するえびす像。背部に襷が確認できるが、釣竿はない。岩頭に傷がある。

高90mm 横70mm 奥40mm  ID:27

戎半跏像

高215mm 横160mm 奥110mm  ID:41

松江泥人形

松江地方に伝わる民芸品で「松江泥人形」と称される
江戸時代の作品。松江市内の旧家より買い付けた品である。面長で眉が細いのが特徴。この人形は子供が鯛又は鯉を抱いた姿である。子供や金太郎は鯉を抱いたものが多い。

高235mm 横155mm 奥55mm  ID:44

えびす立像

破損箇所多し

高310mm 横220mm 奥100mm  ID:48

鯛えびす

伊勢原市田中 渡辺石芽氏作の長浜土人形。島根県の長浜人形を同県出身の渡辺氏が伊勢原市で始めたもの。

高320mm 横220mm 奥100mm  ID:115

鯛えびす像

新潟阿賀野市山口町に伝えられている「山口人形」。伏見人形の系統。
「三角だるま」が有名。

高169mm 横128mm 奥78mm  ID:149

鯛乗りえびす像

詳細不明
新潟阿賀野市山口町に伝えられている「山口人形」と思われる。

高180mm 横215mm 奥76mm  ID:151

鯛釣りえびす坐像

詳細不明、
愛知県三河地方に伝わる、市原人形か?

高230mm 横230mm 奥125mm  ID:164

鯛乗りえびす像

高305mm 横325mm 奥115mm  ID:176

えびす大黒金像

「坊之谷土人形」
詳細不明

高135mm 横80mm 奥0mm  ID:177

鯛抱えびす

高90mm 横95mm 奥60mm  ID:180

えびす大黒人形

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高40mm 横35mm 奥30mm  ID:248

鯛釣りえびす立像

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手

高189mm 横130mm 奥150mm  ID:249

吉兆恵比須大黒

京都市山科区西野山の店「京都人形」で入手
大黒は60:50:35

高80mm 横75mm 奥40mm  ID:253

えびす像

高95mm 横68mm 奥55mm  ID:278

巖上えびす半跏金像

津屋崎人形原田半蔵人形店で購入
福岡県旧津屋崎町(福津町)の土人形。博多人形の流を汲むが、流し型ではなく、二枚型による手押し製法で重厚感がある。

高165mm 横80mm 奥60mm  ID:279

えびす像

福岡県旧津屋崎町(福津町)の土人形。博多人形の流を汲むが、流し型ではなく、二枚型による手押し製法で重厚感がある。

高140mm 横105mm 奥105mm  ID:280

津屋崎えびす人形

福岡県旧津屋崎町(福津町)の土人形。博多人形の流を汲むが、流し型ではなく、二枚型による手押し製法で重厚感がある。

高315mm 横220mm 奥160mm  ID:281

夫婦えびす像

櫛田神社授与所にて入手した博多人形。

高108mm 横75mm 奥70mm  ID:282

えびす坐像

素焼きのえびす像。左手に竿・右手に鯛を抱えている。神紋の表現はなし。背部に西宮の字あり。

高155mm 横130mm 奥65mm  ID:323

仙台堤人形 鯛乗りえびす

仙台は陸羽街道の要衝にあたり、ここに住む下級武士が生活補助のため副業として人形作りを始めたのが起こりといわれている。古来より「西の伏見、東の堤」と並び称され、その造形力は浮世絵の立体化といわれるほどである。現在は仙台市の有形文化財指定や宮城県伝統工芸品指定を受けている

高66mm 横70mm 奥28mm  ID:373

仙台堤人形 鯛えびす

仙台は陸羽街道の要衝にあたり、ここに住む下級武士が生活補助のため副業として人形作りを始めたのが起こりといわれている。古来より「西の伏見、東の堤」と並び称され、その造形力は浮世絵の立体化といわれるほどである。現在は仙台市の有形文化財指定や宮城県伝統工芸品指定を受けている。

高60mm 横50mm 奥40mm  ID:374

福島郡山 三春張子
亀乗りえびす

元禄年間に同地の武士橋本氏が始めたと伝えられている。仙台の堤人形と同一の型の人形が多く起源を同じくするものと考えられているが、こちらでは土人形より和紙を用いる張子へと発展継承された。現在も同地で橋本氏五家が技を伝えている。歌舞伎など動きのある立体的な表現が特徴的である。

高260mm 横120mm 奥240mm  ID:376

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